ビジュアルエディターのスタイル等では選べない「文字列記述」型のCSSクラスです。
あらかじめCSSファイルで定義されている項目は、クラス名の付与では有効にならない場合があります。その場合は「style.css」で定義を上書きしてください。
main-padding-top-0
#mainブロックの上余白を”0″にします。
記述場所:固定ページ設定 > このページのclass
main-padding-bottom-0
#mainブロックの下余白を”0″にします。
記述場所:固定ページ設定 > このページのclass
margin-top-0
上余白を”0″にします。
記述場所:おもに追加ブロックの「セット全体の追加クラス」
ほかの任意の箇所に記述しても大体動作します。
lr-left-full、lr-right-full
2カラムセットの左右どちらかだけ全幅にします。
記述場所:おもに追加ブロック「2カラムセット」の「セット全体の追加クラス」
flex
通常縦に積まれる要素を横に並べます。
記述場所:おもに<ul>
派生:flex-pc
大きい画面でだけ横に並べます。
display-pc
大きい画面でだけ表示します。
「display: block」等、あらかじめdisplayに関して記述がされている場合は無効になります。
派生:display-m
小さい画面でだけ表示します。
grid-columns-376-427-3
ブラウザ幅によるグリッド列数を例外的にコントロールします。
376px ~ 427pxの時、列数を「3」にします。
記述場所:おもに追加ブロックの「セット全体の追加クラス」
grid-gap-0
グリッドの余白を0にします。
記述場所:おもに追加ブロックの「セット全体の追加クラス」
blockquote-simple
吹き出しっぽくない簡易的な装飾の引用
記述場所:blockquoteへの付与。
※「スタイル」から選択可
blockquote-decoration-none
一切の装飾が無い引用
記述場所:blockquoteへの付与。
※「スタイル」から選択可
数が多いので、順次加筆中