5件:1 ~ 5件を表示中

ビジュアルエディタの持病(仕様)なので、テキストモードにして

<p>&nbsp;</p>

を削除してみてください。

サイト外にリンクを張ると自動で外部リンクアイコンが入ります。

例:ググる

 

外部サイトに飛ぶことを明示するためですが、バナーやボタンの場合邪魔になります。

 

こういう場合は、スタイルから「装飾無しリンク」(class=”link-decoration-none”)を充ててみてください。

Aレコードだけ変更して、別のサーバー(以降サーバーB)で公開する場合

サーバーBを向いた後でなくてはWPの設置、レストアは出来ません。

  • さくらサーバーの場合は初期ドメインにレストア後、初期ドメイン = 公開ディレクトリとすることでレストアをすますことが出来ます。
  • Xサーバーの場合、初期ドメインと公開ディレクトリは必ず異なるので、初期インストールは出来てもアクセスできず、レストアも出来ません。

他のサーバーでも、上記ルールに従って可能な処理が決まってきます。

SSL

SSLなしの状態からSSLありの状態にするには、下記の変更が必要です。

・WPの「設置アドレス」「サイトアドレス」をhttpsに変更する

・画像やスクリプトのソースパスをhttpからhttpsに変更する

記事内に挿入した画像は絶対パスで記述されるので「設置アドレス」「サイトアドレス」を変更しただけでは非SSLが残り、ブラウザによっては「安全でない接続」と警告が出ます。

 

サイトをSSL化したうえで、WPの「設置アドレス」「サイトアドレス」をhttpsに変更、この状態でレストアを行うと、これらもhttpsに変換されるので「安全な接続」を得ることが出来ます。

 

つまり、

  • サイトをSSL化した後⇒1回のレストア作業
  • あとからSSL化する場合⇒2回のレストア作業

となり、当然コストも反映されます。

どうしてもブランク無しで移転したい!

・移転前がHTML構造なら、ファイルをコピーしておき、サーバーが切り替わった後でWP化する

・移転前からWPならば、「引っ越し中」や簡易的なマイクロサイト等のHTMLを表示させておく

どちらかくらいしか選択肢はありません。

表(table)は、全てCSSファイルでコントロールしています。

直接記述が必要なのは、

  • <table class=”table-block”>
  • <table class=”table-scroll”>
  • <table class=”table-plain”>

等、tableに付与するclassと、<td>、<th>の区別だけです。

width、style等のインラインスタイルは全て削除してください。

※何も足していなくても、勝手に入ってしまうことが多々あります。テキストモードにして何も入っていないか確認しましょう。

※表全体を選択し、編集ツールバーの消しゴムを選択するとだいたい消えます。

参考:表のスタイル

ブロック「id=”content”」に遷移させたい、とします。

同一ページ内遷移

「a href=”#content”」

読み込み動作は入りません。

ただし、違うページのページ内に遷移したい場合は使用できません。

他ページのページ内遷移

「a href=”ページURL?id=content”」

読み込み動作が入ります。

常に読み込み動作が入っても良いならば、こちらで統一するのもアリです。